老眼がひどくなって、作るのが大変になってきました。最近は、テキストと絵の両方が入ったものより、絵のみのものをために作る程度。その代わり、ドールハウスに置く、開いた状態のフェイク本を好んで作るようになりました。普通に製本した豆本をドールハウスに置くと、開いたままにしておくのはちょっと難しいのです。

こんな感じで、開いた状態の豆本。本棚に入れる閉じた状態の豆本。どちらも、ドールハウスに中に入れるのに、とても良いアイテムです。

ミニチュア 豆本の作り方(ヒント・アドバイス)

豆本専門の作家さんに学ぶのが一番だと思います。独学では限界もあります。参考になるかもしれないことを少し書いておきます。

用紙について・・・中身のしっかりある豆本を作る時は、書籍用紙 淡クリームキンマリを使っています。

中身のない、見開きタイプの場合は、薄い紙を必死に探して、あれこれ使っています。100均で売ってる紙もあります。好みの紙を探してみると良いと思います。

素材について・・・青空文庫Project Gutenbergなど著作権が切れている無料ものを利用します。

本文の印刷・・・インクジェットプリンター(手差しできるタイプ)を使って、両面印刷をしています。はっきり言って、めっちゃ大変です。どのくらいずらしたら、両面で綺麗に印刷できるか、微妙に調整しています。

表紙の印刷・・・白い紙に印刷して、エイジング加工すると、白い紙の部分が出てきて、いまいちと思ったら、色画用紙に印刷して、エイジングすると擦れても出てくるのは色付きの紙です。とにかく、いろいろ試して、見ることです。どんな本を作りたいかによります。

おすすめ参考書籍

2013年に発行された本で、とても良い本があります。
初めて豆本を作る方には、丁寧に説明されていて、おすすめです。
箔押しのことなども書いてあって、良い本です。

 参考書籍

  
「そのまま豆本」は、タイトル通りにカットして本を作って楽しむことができます。 もったいなくて、はさみをいれられない感じ。(笑)
12分の1サイズのドールハウスに入れられるような小さなサイズではありません。